アメリカ国防総省のカービー報道官は27日の記者会見で、ヘーゲル国防長官が4月上旬から日本と中国、モンゴルを歴訪すると発表しました。

ヘーゲル長官
ヘーゲル長官のアジア訪問は昨年2月の就任後4度目で、カービー報道官は「(アジア太平洋地域へ戦略の重心を移す)リバランス(再均衡)政策に対する長官の個人的な意欲をあらためて証明するものだ」と強調しました。北朝鮮による「ノドン」とみられる中距離弾道ミサイル発射への対応についても協議する可能性が高いです。
同省によりますと、長官は4月1~3日にハワイで開く東南アジア諸国連合(ASEAN)との国防相会合に出席した後、日本に向かいます。訪日は昨年10月の外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)以来2度目です。